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台風17号接近

  「台風、凄かったっす。近年稀に見る凄さでした。」 こんなメールが昨日、沖縄の後輩から届きました。幸い当初の予想より進路が東に振れて、近畿地方直撃は免れたようです。

  我が家の台風などに対する時の弱点は、農機具や肥料の倉庫にシートハウスを使っている事で、特に出入り口はドアを閉めた位では、台風の強風にはとても耐えられません。

  ドアの内側に補強の資材を入れ外側にはブルーシートを張って、ハウスのシートとの隙間から風が入ってハウスが持ち上げられられないように、ガムテープを貼って目張りをします。

大きな台風だとこれでも耐えられるかどうか

  農機具を入れてある一回り小さいハウスも事情は同じで、こっちは古い黄色のシートの上から綠色のシートを被せてありますので、ガムテープをべたべたと貼って隙間を埋めています。

ハウスの大敵は台風と大雪です

  台風が来なかったら既に刈り終えている筈のコシヒカリは、少し倒伏しているので気になります。運んであるコンバインのシートが吹き飛ばないよう、ロープを掛けて来ました。

倒伏がこれ以上酷くならないと良いのですが
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乾燥機入れ替え

  昨日はいささか暑かったものの、雲一つ無い素晴らしい秋晴れ。しかし昼から夕方まで所用があり、乾燥機の入れ替えは今日昼まで掛かって、台風17号を気にしながらようやく終了。

  小屋の入り口が乾燥機より低くそのままでは入れられないので、昇降機と乾燥機の上半分をバラしてから小屋に入れます。佐千夫と二人ならこの作業はそれほど難しく有りません。

乾燥機をバラすのはそれほど難しくないのですが

  乾燥機の上半分は外壁だけなのでそれほど重くは無いのですが、下半分には籾乾燥用のバーナーや籾送りの螺旋などが入っているのでかなり重く、我が家はフォークリフトで動かしています。

この格好だと乾燥機には見えませんね

  昼までにクボタ乾燥機を小屋の中に入れ、サタケの乾燥機と並べて設置しました。上半分のパネルを組んで上部螺旋も取り付け、最後に籾昇降機をリフトで吊ってどうにか組み終わりました。
 
  午後は台風17号の接近に備えて、農機具と肥料のハウス2棟を締め切ら無ければならず、乾燥機に水分計などを取り付けての試運転は、台風17号が通過した後になります。

後は水分計を取り付けるだけになりました

乾燥機が不調

  25日に2枚で3反の環境こだわり農産物生産圃場のコシヒカリを刈り穫って、夕方小さい方の1反分の籾はサタケの乾燥機へ、大きい方の2反分はイセキの乾燥機に張り込みました。

  ところがしばらくして佐千夫が、「イセキの乾燥機が廻って無い」と言って来ました。籾が詰まっているためかと昇降機の下部や螺旋部を掃除してみましたが、効果は有りませんでした。

イセキの乾燥機は我が家では実働14年目なのですが…

  26日は朝からVベルトを交換し、すり減っていた昇降機のバケットも交換。しかし何としても上手く廻らずこれでは籾が乾燥出来ないので、遂に寿命かと諦める事にしました。平成11年から我が家で稼働していますが、その前に従兄に2年貸していますので、実働16年目になります。

  右側のイセキの乾燥機はこのままでは背が高くて小屋から出ないので、昇降機を外し乾燥機の上半分を解体してリフトで引き出しました。左側のサタケの乾燥機は少し小さいのでこっちを小屋の庇へ移動させ、後釜には別の少し大きいサタケの乾燥機を入れる予定をしています。

  幸い小屋の軒先には、同じ大きさのクボタの乾燥機が設置してあります。この乾燥機を小屋の中のイセキの乾燥機と入れ替える事にし、朝から昇降機を外してフォークリフトで引き出しました。

こちらも得意先農家から頂いた中古の乾燥機ですが

  台風17号が接近中なのでのんびりしていられないのですが、明日は午前中にクボタの乾燥機の上半分を一旦解体し、少し背を低くしてから小屋の中に入れ、再び組み上げて使える様にする予定。その後は稲刈りをするか台風対策になるか、全ては天気次第ですね。

イセキの乾燥機は得意先農家へ部品取りに差し上げる予定

予想外の雨

  数日前には1週間ほど先まで晴れ時々曇りの予報だったのに、一昨日になって突然天気予報に雨マークが現れ、夜中からかなり強い雨が朝まで降り続きました。これでは稲刈りは無理。

  それでも3時過ぎには薄日が射してきて、南市区の役員と惣社神社の氏子総代さん達で、年末に作る注連縄用の滋賀羽二重糯の稲刈りをしました。ちょっと刈り取りが遅かったので8分位は稲穂が稔っていて、これならもう少し早めに刈っても良かったかなと反省しています。

  普通は刈り穫りをした稲を陰干しし、乾いたらコンバインで脱穀してから年末まで保管しますが、最初からカッターで藁を切らないようにセットして、刈り取っておけば良いのかなと思案中。

あと半月くらいでちゃんと米になりそうです

  夕方7時から草津で、滋賀県国際農友会の研修生帰国歓迎会に出席。5時15分安曇川駅で湖西線に乗り山科で乗り換えましたが、草津まで1時間ほど。余りにも早くてちょっと驚きました。

  一昨年3月、アメリカへ派米農業研修生として渡航した中井栄緒君が、1年半の研修を終えて先日帰国。父親の栄夫君も研修生のOBなので、親子2代の研修生仲間という事になります。

滋賀県国際農友会・上森会長の挨拶

  栄緒君はワシントン州の、野菜や果物など色々な作物を作っている農家で研修を受けたようですが、渡航前とは顔つきから違って一段と逞しくなって帰って来ました。

農友会OBと親族の方との合同歓迎会でした

今日は独り稲刈り

  周辺の田では晩生の稲刈りが始まり、この写真でもまだ収穫の済んでない田が奥の方に何枚か見えますが、例年通り刈り残っているこれらは全部、我が家の耕作田という時期になりました。

まだ9月というのに段々と寂しくなってきました

  今日は独りなので、乾燥機を空けるため午前中に籾をフレコンに入れ、入りきらなかった分を1俵余り籾摺りし、午後から稲刈りに出掛けました。此処で初日に植えた田はお終いです。

周りの田では既に「ひこばえ」がかなり長くなっています

  隣の田で、秋起こしの準備に土造り肥料を撒いていた同級生は、我が家のコンバインがグレンタンク仕様で無いのに驚いた風でしたが、籾はコンバインからこんな風にして降ろします。

  このやり方だとトラックに2反分位の籾が積み込めるので、独りで作業するときには返って具合が良いのです。勿論乾燥機にもフォークリフトを使って、フレコンの籾を張り込んでいます。

こんなやり方をしている農家は…まあ居ないでしょう

今日は佐千夫と

  休日を中心にバイトに出掛ける佐千夫が家で仕事の出来る日に、二人で仕事をした方が便利な田を刈っておこうと、一番最初に植えた大小2枚が並んだ田を刈りに行きました。

  夜中に雨が降ったので少し出掛けるのを遅らせたのですが、それでも稲の葉はまだ濡れていました。小さい方は6畝足らずなのですが午前中に稲刈り。午後は大きい方を刈って無事終了。

午後は最初から佐千夫が乗りました

  予報では天気は良さそうですが明日佐千夫はバイト。稲刈りの予定は細長い田なんで独りでも充分にこなせるはず。それよりも、幼馴染みの地主さんがお彼岸のお墓参りに帰って来ます。

  時々写真を撮ってメールで送っているのですが、お墓参りが済んだら会おうと言うので、彼の田を見て貰おうと思っています。とはいえ、多分昨年までの田の状態など覚えて無いでしょうが。

  元々は1:2の割合で左右に分かれていて、しかもそれぞれが向こう側(上)と手前側(下)に分かれていました。水路はこの田の奥を流れていて、勿論向こう側の方が田が高かったのですが、奥の方に稲の色の黄色い部分が有るのは、高かった奥の方から手前の方に土を移動させたため、地力が無くなって稲の登熟が早まったためなのです。

予想より早く色付いて来ました

  下の写真では右側の田が、同じ幼馴染みの同級生が地主さん。この田も上下2枚に分かれていたのですが、こっちは高低差が殆ど無かったので、1枚に直した影響は見られません。

  思いの他登熟が早い上の写真の田よりも、こっちの方が地主さんの都合に合わせて、来月初めに稲刈りが出来そうですが、いずれにしてもこれからの天気次第ですね。

この3枚とも地主さんは幼馴染みの同級生

本格的に稻刈り

  台風16号に伴う風雨が抜けて、まだ少し陽射しは強いものの気温も30度を切るようになり、ようやく秋になった気がします。今日から本格的に、コシヒカリの刈り穫りを始めました。

  自前の苗で植えた最初の田ですが、穂肥時期を遅らせたので倒伏は少なかったものの、その分稲穂は小さめに感じます。田の周囲を刈っていても、余り豊作の手応えを感じませんでした。

この田は地主さんの家の目の前なので気を使います

  我が家のコンバインは、グレンタンクとオーガの付いた最新型と言うわけでは無く、袋取りコンバインに小型のフレコンを入れ、フォークリフトで降ろしトラックに積んで帰ります。

  普通はコンバインを農道まで乗って出てリフトで降ろし、道路などトラックの駐車場所で積み込むのですが、今日は地主さんの玄関先を使わせて頂いたので、大助かりでした。

こんな条件の良い積み込み場所は此処だけです

  コンバインも先日の修理のお陰で綺麗に刈り取れて、刈り残しもなく極めて順調でした。籾嵩だけで見ると先日の玄関先の田よりかなり多いので、反収も9俵は超えるかと期待しています。

機械仕事は整備次第と実感しています

コンバインを修理

  稲刈りをしていると時々上手く刈り取れないで、刈り跡が斜めになったり刈り残したりする事がありました。刈刃を見ると刈り藁が詰まっているので、何度か止まって掃除をしていました。

  稲刈りが終わって大掃除をしていて、稲を掻き分けるデバイダーの付け根部分で、バリカン型になっているコンバインの刃の、上側の刈り刃と下側の受け刃が一対折れているのを見つけました。

  刃の先端が折れているので稲が上手く刈れず、デバイダーの付け根に詰まるのが原因と分かったので、我が家が本格的に稲刈りを始める前に、折れた刃を交換することにしました。

  ついでに先端が少し欠けている刈り刃3枚も交換しようと思って、東近畿クボタで2種類のリベットと一緒に部品を貰って来ました。先の欠けた刃のリベットの頭をサンダーで削ってから、ポンチを当てハンマーで叩いて抜き、新しい刃をはめてからリベットを入れ、やはりハンマーでリベットの先を叩き潰すだけですが、半日がかりで無事修理完了。これでもう大丈夫でしょう。

これだけ折れていると刈り跡がちょっと気になります

  苗代跡地の七夕米もかなり色付いて来ました。昨年の失敗に懲りて穂肥を入れるのを遅くしたのが原因なのですが、今年は非常に丈が低いので、ちょっと極端すぎたかと反省しています。

今年の背丈ではまず倒れる心配は有りません

  毎日夕方まで猛烈に暑いので、なかなか草刈りに出掛ける気にならず、今日も少し遅くなって日の入りの見事な写真を撮り損ないました。ほんの数分早く行っていればと悔やんでいます。

本当は此処に綺麗な夕焼けがあったら…良いのですが

コシヒカリの収穫

  先週末くらいでコシヒカリの収穫がピークを越えたようで、周りに刈り穫りの済んだ田んぼが目立ち始めました。我が家の超遅植えコシヒカリも色付いて来て、間もなく収穫です。

あと10日位で稲刈りになるかと思っています。

  幼馴染みの田は、遂に道路側の田が全部刈りとられました。6月21日と田植えも遅かったのですが、元々遅く植えるとコシヒカリよりは収穫が遅い品種なので、稲刈りは多分10月初旬。

しばらくこんな風に目立って仕舞いそうです

  地主の友人には、時々メールに写真を添付して送り報告していますが、大阪に住んでいても自分の田の稲がどんな風に育っているかが見えて、とても楽しんでくれているそうです。

  仕事の都合で来月6日か7日ならば、稲刈りに来られるんやがと言われています。順調に登熟が進み上手くこの日に稲刈りになれば、コンバインにも乗って貰えるのですが。

こっちの収穫は20日位先になりそうです

玄関先の稲刈り

  猛烈な暑さは相変わらずで、金曜日から月曜日に掛けて雨の予報だったのに、今朝は少し雲はあるものの早朝から真夏並みの暑さ。7日に刈り穫り日中だけ風を送って、毎日2%ずつ乾燥が進んでいた得意先農家のコシヒカリが、3日掛かってようやく昨日乾いたので、今朝から籾摺りをしました。ちょっと小出来な感じだったので、収量は7俵半でした。

  昼前に周囲の草を刈って様子を見ていましたが、雨の降る気配は全くなし。ならば思い切って刈って仕舞おうかと、午後から玄関先の田のコシヒカリを刈り始めました。

玄関先のコシヒカリは5月18日植えでした

  途中で佐千夫にもコンバインを運転させましたが、コンクリート擁壁の近くは嫌がるので外周は私が乗っています。追々慣れて来ればどっちと言わず、交代で運転する事になります。

今日が佐千夫のコンバイン今年の初乗り

  雨にも遭わず1時間ほどで刈り穫りを終えました。この後旨い具合に、この玄関先の田の畦や周囲の草を刈り終えましたが、2時過ぎには曇って来て6時過ぎから雨になりました。

巾8.5で長さ97mのこの田は、上下2枚で8畝余りあります

初めての稲刈り

  昨日までは少しぐずついて夕立もあったのに、今朝から真夏並みの猛暑が戻って来ました。周辺の田ではコシヒカリの刈り穫りが本格化し、田んぼからどんどん稲が無くなってゆきます。

  手前の上下2枚に分かれた1反ずつの田が、昨日と今日で2反とも刈り穫られ、今年から預かって4枚に分かれていたのを1枚に直した一番奥の幼馴染みの田は、道路から丸見えになって仕舞いました。写真では分かりにくいと思いますが、まだ綠色が濃いこの田は面積的には、一番手前側のまだ稲の残っている田も含めて、5枚全部とほぼ同じで1枚で3反歩あります。

我が家の耕作田だけが青々としています

  玄関先のコシヒカリはすっかり黄色くなり、週明けには刈り穫りになりそうな気配。他の農家の籾の乾燥も引き受けますので、かち合わないように日程調整も必要になります。

間もなく稲刈りです

  お得意先で2反ほどコシヒカリを作っておられる飯米農家から、ご自分のコンバインが古くなってキャタピラーが切れそうやからと、稲刈りを頼まれました。3台ある我が家の乾燥機の都合もあるので、コンバインの試運転も兼ねて稲刈りをしてきましたが、何しろこの暑さ。

  1反が上・中・下と3枚に分かれていた事もあり、11時に出掛けて刈り終わったのが1時。夕方から土・日・月と雨の予報なのでちょっと無理をしましたが、改めて我が家の超遅植え田植えが正解だと判りました。何でこんなに暑いのに、皆さん稲刈りするんでしょうね。

今年初めての稲刈りは猛暑の日中でした

和歌山OB会へ

  毎年お誘いを受けていて、この時期に和歌山へ行くのは夏の終わりの定番行事になりましたが、和歌山県国際農業交流協会のバーベキュー交流会に参加してきました。

  今年の会場は紀の川市の観音山フルーツガーデン。我が家の周辺は水田単作地帯と言っても良い程なので、当たり前ですが殆どが平坦地。耕して天に至ると言う表現が有りますが、山の上までミカン畑が続いている観音山の風景は、ミカンの色付く季節にもう一度来たいと思ったほど。

観音山は古くから美味しいミカンの産地として有名

  この写真で言えば、遠方の山は紀州山地で一番低い所は紀ノ川。国道24号線も走っています。左の方が橋本で右が岩出・和歌山方面になります。手前の観音山は南受けの斜面で水捌けも良く、古くから美味しいミカンが穫れるので知られた産地だとの事でした。

  集まった30人程の研修生OBとその家族会員が、観音山フルーツガーデンの研修生達と一緒に、経営者の児玉さんに経営概要とその販売戦略について、お話を聞かせて頂きました。和歌山のOB達の多くが果樹農家。質疑応答でも専門的な話が多く、非常に参考になったようです。

児玉さんには経営戦略を全部話して頂きました

  インドネシアから来ている3人の研修生や、初めてインドネシア研修生が配属になった時お世話頂いた通訳氏も加えて、午後8時前までバーベキューを楽しみました。

大勢の参加者には何時も羨ましく思います

  往きは阪和道の上之郷ICで下り犬鳴山から打田へ抜けたのですが、ノンストップで3時間掛かりました。帰り路は地元OBの勧めで風吹から泉南ICを経由してみました。会場から続く広域農道は非常に綺麗で道幅も広く、風吹からの道も犬鳴山の道路とは比較にならないほど快適。途中で少し休憩を入れたのに2時間40分で帰ってきました。走行距離は往復で380kmでした。
プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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