県体アルペンの部
奥伊吹スキー場で、滋賀県民体育大会スキー競技会ジャイアントスラローム競技の部が行われました。スキー場の草野社長が開会式で、今シーズン一番の天気と雪質とご挨拶されたほど。この上ないコンディションでの大会になりました。残念ながら高島市からは参加選手が少なく、クロスカントリーでの大量得点にも関わらず総合では、大津市と長浜市の後塵を拝してしまいました。
昨日のクロカンに続いてジャイアントスラロームの監督で行って来たのですが、実は監督と言っても何もする事は無いのです。従っていつもの様に今日もカメラマン。高島市の選手は少なかったのですが、その内の一人吉本剛君は農協の職員。昨秋米の検査で世話になり、これまでの試合で撮った写真をプリントしてプレゼントしたら、非常に喜んでくれました。
その時の吉本君の注文では、ポールの所でターンをするとき雪煙がたっているようなのが良いと。それは言われんでも分かっていますが、天気とバーンと選手の滑りが揃わないと…。
これまで天気に恵まれず、なかなか思うような写真は撮れて無かったのですが、今日は天気が良かったので何とかそこそこの写真になりました。一発勝負でミスは許され無いので辛いですね。早速プリントして届けようと思っています。吉本君が喜んでくれるといいのですが。

昨日のクロカンに続いてジャイアントスラロームの監督で行って来たのですが、実は監督と言っても何もする事は無いのです。従っていつもの様に今日もカメラマン。高島市の選手は少なかったのですが、その内の一人吉本剛君は農協の職員。昨秋米の検査で世話になり、これまでの試合で撮った写真をプリントしてプレゼントしたら、非常に喜んでくれました。
その時の吉本君の注文では、ポールの所でターンをするとき雪煙がたっているようなのが良いと。それは言われんでも分かっていますが、天気とバーンと選手の滑りが揃わないと…。
これまで天気に恵まれず、なかなか思うような写真は撮れて無かったのですが、今日は天気が良かったので何とかそこそこの写真になりました。一発勝負でミスは許され無いので辛いですね。早速プリントして届けようと思っています。吉本君が喜んでくれるといいのですが。
