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籾殻の処理

  我が家で籾摺りをすると、約20俵分位の籾殻が写真中央のワゴンに入ります。トラクターで牽引して田に散布するのですが、水捌けの悪い所には特に集中的に入れています。これで雨降りの後などに稲刈りをするときにも、コンバインが煮え込んで難渋することが少なくなりました。
 
  籾殻を邪魔者扱いして燃やして仕舞う農家も多いのですが、我が家では粘土質で水捌けの悪い田を主に、あちこちの田に撒いています。本当なら土作りには欠かせない良い資材なので、全部の田に撒きたいのですがとても足りません。

水捌けの悪い水口に籾殻を入れました
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月末は下り坂

  明日から天気が悪くなるとの予報で、それまでに何とか圃場整備田を刈っておきたいと思い、乾燥機の都合もあるので2日に分けて刈り穫りました。昨日は佐千夫と二人だったので、どちらかが刈り穫った籾をフォークリフトでトラックに積み込み、もう一人はコンバインで刈り穫りに戻る事が出来ましたが、全部を一人でやると時間が掛かります。

  コンバインには少し小さめのフレコンを入れてあり、平均すれば大体2個半くらいで1反の籾が入ります。フレコン1袋で3俵~3俵半程度といった所でしょうか。9/15のブログに書いたように、この田には何度もぬかるんでコンバインを煮え込ませ、難儀した思い出があります。

  心配していましたが今年は、何とか無事に収穫を終えました。稲は予想よりちょっと余計に寝てしまいましたが、2回の台風を過ごしたコシヒカリとすれば、まあ上々の出来かと思っています。

コンバインが煮え込まず無事に稲刈りが終了

秋晴れに稲刈り

  日中は暑いほどでしたが、週末には天気が下り坂との予報。それまでに早植えのコシヒカリだけは刈り終えたいので、今日は終日佐千夫と二人で稲刈りをしました。

  乾燥機を2台とも動かしているので、午前中に刈り穫った分は一昨日から乾燥している籾をフレコンに出し、改めて張り込み。夕方まで次の田を刈りましたが、こっちはもう1台の昨日から乾燥中の籾と入れ替え。秋の乾いた空気のお陰で、幸いな事にどちらも既に乾燥は完了していました。
 
  この写真は、農道に止めたフォークリフトを上げ、リフトの爪の上に立って写したものです。

秋晴れに恵まれて快調に稲刈り

稲刈り日和

  台風が抜けてもしばらくぐずついて寒かったのに、今日は素晴らしい秋晴れになり、我が家の稲刈りが本格化しました。日中は稲刈りをしていてもコンバインの上で暑かったほど。

  9月末でこれ位暑いのに、月初めに稲刈りをする人の気持ちが分かりませんね。今は少々気温が高くても、湿度が低いので助かります。籾の乾燥も非常に早くて、バーナーは使わず送風だけで乾かしていても、2台の乾燥機を交互に使えば毎日2反位は稲刈りが出来るほどです。

我が家の稲刈りが本格化しました

初めての稲刈り

  当初は20日過ぎからかなと思っていたのでちょっと遅れ気味ながら、台風で水浸しになった田がようやく乾いたので今年の稲刈りを始めました。6月10日に田植えをしたので、今日で106日目になります。コンバインを乗り換えたので、こっちも初めてで今日が試運転。

  中古で買ったので少し気になる所は塗装もし、あちこち点検して万全を期した積もりですが、最後に手刈りした田の隅の稲を脱穀しようとして、脱穀レバーが抜け落ちて慌てました。

  東近畿クボタ安曇川営業所長の池本君に電話。昼飯もそこそこに飛んできてくれましたが、幸いRピンが折れて抜けただけだったので、現場で直ぐに修理出来ました。なかなか調子が良いので、今年の稲刈りは楽が出来そうです。

新入りのクボタコンバインで今年の稲刈りがスタート

注連縄稲の青刈り

  滋賀羽二重糯は普通に作ると、私の胸の高さまで伸びて仕舞います。しなやかで長い稲藁は藁細工に最適。毎年年末に惣社神社で作る注連縄用の藁は、私が滋賀羽二重糯を植えている田の減反部分に植えてあります。

  台風と責任役員さんの都合で刈り取りが少し遅れ、稲穂にはかなり実が入っていて重くなっていました。南市区と惣社神社の役員さんで手刈りして貰い、同級生の横井君の好意で横井扇骨の小屋の北側の庇に陰干し。

  一週間ほどすれば横井君がコンバインで脱穀してくれ、後は年末まで区の会議所で保管する段取りをしています。

注連縄用に滋賀羽二重糯を青刈りしました

台風15号が通過

  散々迷走した台風15号は、猛烈な雨を伴って各地に大きな爪痕を残しながら、浜松付近に上陸し関東から東北へ抜けています。予報より少し南寄りのコースを通ったので、雨は凄かったものの風は大して吹かず、倉庫などの施設に被害が出なかったのは幸いでした。

  大量の雨が降ったので、低地の田は水浸し。我が家の田ではたいした事無かったのですが、排水路が溢れてあちこちで水没した田が見られます。午後になって少し雨も風も弱まったので、見回りに行って来ました。

  何処の田か分かりませんが晩生稲で倒伏してはいないので、水さえ引けばこの田は大丈夫でしょう。多分その向こうの、脚回りが水の中にあるヤンマーのコンバインも。

道も水路も見分けられないほどです

迷走台風15号

  沖縄の手前でUターンした台風15号は、どうやらこちらへ進路を定めて進み始めました。明日が山になりそうですが、紀伊半島をかすめて関東に向かう進路だと、それほどの風は来ないかなと思っています。

  ただ台風12号でかき回され、先日来の雨で押さえつけられた我が家のコシヒカリは、昨日の夕方でこんな状態でした。今日の夕方になってもやはりこの程度なので、天気が回復して葉や茎に載った雨が乾けば、またもう少し起き上がって来るかと思っています。

  明日・明後日でこの雨が抜けたら、秋晴れに恵まれていよいよ稲刈りですね。

雨が上がれば待望の稲刈りに

早くも彼岸花が

  台風15号が迷走中で、何と沖縄を目前に旋回した挙げ句にUターン。このままゆっくりと進んでくれば、風はともかくまた雨が酷くなりそうで、ちょっと嫌な気分です。

  我が家の早植えコシヒカリがそろそろ刈り穫り期になって来ましたので、雨を心配しながら毎日見回っています。今日はいずれも短時間ながら昼頃から何度も土砂降り。お陰で乾きかけた田がまたぬかるんで来ました。

  ぐるっと一周して水戸尻に、彼岸花が咲き始めているのを見つけましたが、今年は何時になく早いですね。猛暑日が続いた此処数年は、お彼岸を過ぎてもなかなか彼岸花が出てこなかったのに、ちょっと驚きました。これまでの異常が平常に戻っただけなのですが。

早くも彼岸花が咲き始めました

アメニモマケズ

  大陸にある大きな高気圧に行く手を阻まれ、台風15号が沖縄付近に停滞するかのように長時間留まっています。この辺りも影響を受け、昨日夕方3時過ぎから、時折とはいえかなり激しい風雨になり、予定されていた小学校の運動会も中止になりました。

 排水対策をしていた圃場整備田が気になって見に行ってきましたが、まるで水路から水を入れたかのような状態。稲刈りまでまだ時間があるとはいえ、まだしばらくこんな天気が続きそうでちょっと気がかりです。

  逆に田面が乾きすぎて白くなっていた稲刈り間近のコシヒカリには、恵みの雨になりました。例年この時期に停滞する秋雨前線の影響を避け、前線が抜けたら稲刈りが始められるようにと考えると、我が家の場合田植えを6月中旬に始めるのが一番良いのです。

  今のところ当初の計画通りに推移していますので、雨が抜けたら一気に忙しくなりそうな気配。台風12号の東風に株元を揺さぶられたコシヒカリも、稲は弓なりになって仕舞いましたがそれ以上倒伏することもなく、順調に登熟していますので刈り穫りを楽しみにしています。

アメニモマケズ カゼニモマケズ…

排水対策

  台風15号に伴う雨の影響で、週末から天気は下り坂の予報。田植えから一度も水を抜かないで来たので、先日の台風12号の東風で株元を揺さぶられ、この田の稲は全部西に傾いて仕舞いました。

  周辺には連休にコシヒカリを植えた田が多いので、我が家の様に遅い田植えだと水路に水が来なくなって、中干しをするのはかなり危険なのです。仮に軽く中干しをしてと考えていても、もし必要な時に水が入らなかったら田は乾きすぎて、田面は大きくひび割れて仕舞います。

  これまで何度も苦い思いをしてきましたので、最近は稲が色付き始める頃まで水を抜かないのですが、今年はお盆過ぎから頻繁に俄雨があり、逆に田面が乾かなくなっていました。この先大雨でも降ればコンバイン仕事に支障を来しますので、毎年一番水の捌けない所の水を汲み出して、排水路に捨てました。

  エンジンポンプを持って行こうか、排水路まで排水溝を掘ろうかと悩んだのですが、水溜まりの面積は1坪前後。この位ならと田面が露出するまで佐千夫が汲み出した水は、バケツに3杯でした。これでまた溜まれば、同じ手で汲み出しても何とかなりそうです。

雨に備えて排水対策をしましたが

雲に追われて…?

  稲刈り前の草刈りが大体終わって、ちょっと一息ついています。学生時代に流行った「夕日に赤い帆」という、ビリーボーン楽団の綺麗な演奏がありましたが、昨日の夕方、「夕日に赤い穂」としゃれて写真を撮ろうかと思って、ふと後ろを振り返るとこんな雲。

  後ろの蛇谷ヶ岳が爆発したかのように見えるという設定で、「エクソダス」に主題を変えてみました。軽トラで大脱走も無いかと思うのですが、それにしても刻々と変化する雲を写すのは難しいですね。

  デジカメなんで設定を変え撮影場所も変えて、稲の中に分けて入ったりして30枚ほども写しましたが、結局最初に写したのが一番ましでした。

火山が爆発したかの様な雲でした

山椒の赤い実

  我が家では山椒は若芽を摘み、実はまだ青い内に穫って炊いてから、冷凍して保存しておきます。かなり大きな木になっていてなかなか全部は穫り切れないので、秋になると毎年取り残した種が地面に落ちています。

  今年もそんな季節になりました。既に実がはじけているのもあります。

  試しに赤い粒を1個穫って舐めてみましたが、それでもかなり強烈。うっかり噛んだら大変です。

山椒の実が赤く色付いて来ました
プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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