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にこまるが出穂

  平成8年に九州沖縄農業研究センターで交配・育成された「にこまる」と言う品種は、コシヒカリ並に美味しくてしかも暑さに強いと言われています。

  各地で行われる「美味しい米コンテスト」でも常に上位に入るので、今年初めて試しに作ってみました

  肥料はコシヒカリと同じようにごく普通に入れたのですが、6月6日に植えて生育期間が長かったせいかとんでも無く株が張って、分糵(ブンゲツ)は40数本あり、背丈は110㎝程もあります。

  普通これだけ株が張ると穂が小さくなるのですが、覗き始めた穂はかなり大きいので、出揃ったらどんな田面になるのか、楽しみにしています。

「にこまる」が穂を出し始めました。
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南市区 区民運動会

  夜中に大雨警報が出た程で、短時間ですが俄雨が降って心配しましたが、朝からすっかり晴れ上がって絶好の運動会日和になりました。

  南市の区民運動会は今年で第36回になります。住民の年齢構成が段々と変わってきて、今では小学生・中学生の児童・生徒が少なくなり、学年別や年齢別のリレー競技など成り立たなくなりました。

  競技の種目数も減らして昼には終わるのですが、その後は参加者全員でテントの中でお昼ご飯を食べます。南市区の区民が一番多く参加する、大事な行事が無事に終わってほっとしています。

  この区民運動会には第1回から、役員・選手として参加していますが、今年は役員としては何回目かの審判長で、選手としては一発逆転15人リレーに、50才以上の部で出場しました。普段走らないから若いときと違ってガクガクして、全力疾走が出来なくて申し訳無いほどでした。

区民運動会でマラソン選手がスタート

秋の風

  15日から降り出した俄雨は、例年なら9月中旬以降に現れる秋雨前線まで引き連れてきて、朝と言わず夕方と言わず短時間ながら、時折激しい雨が降りました。ようやくここに来て、早朝から日射しがまぶしい程になりましたが、風は少しひんやりとして秋を感じさせます。

  昨年は7月になっても何もせずに放置され、玄関先の田があわや耕作放棄かという事態に、我が家の本家でもあるお隣の地主さんに事情をお聞きし、急遽田植えをした家の前の田も今年は一人前に育っています。

  苗代跡地と同じく超遅植えコシヒカリですが、10月中旬になる稲刈りを楽しみにしています。

玄関先の超遅植えコシヒカリ

超遅植えコシヒカリ

  今年の我が家の苗代仕舞いは7月2日。昨年は16日だったので半月程早かったのですが梅雨明けも1週間早く、田植え後の生育は極めて順調でした。それにしても54~5日で穂揃い期を迎えるとは、このブログの7月1日の「苗代仕舞い」の写真と比べてみると、全く信じられないほど。

  5月の連休頃に植えられた周辺の田のコシヒカリが、平均80~90日ほど掛かって7月末に出穂するのを考えると、驚くべき生長振りですね。

田植え後54~5日で出穂したコシヒカリ

稲の開花

  8月分のお米をお送りするのに朝から籾摺りをしていて、気づいた時は少し遅く既に稲の花は受粉を終わっていました。稲穂が風に揺れるので、なかなか上手く写真に収められませんでしたが、それでもまだ受粉直後で籾殻が二つに割れて居るのが見て取れます。

  7月2日に植えた苗代跡地のコシヒカリですが、稲刈りが出来るのは多分10月中旬になると思っています。

7月2に植えたコシヒカリが開花しました

陽射しが戻って

  秋雨前線が北上し、ようやく陽射しが戻って来ました。15日から10日程ぐずついたので、イモチ病も発生し始めています。まだ曇り時々晴れと言うところですが、これから登熟する我が家のコシヒカリにとって、今後の日照はとても大事になります。

  雨の心配が無くなったので、早速気になっていた圃場整備田の草刈りに出掛けました。この3枚の圃場整備田の地主さんは、朝晩犬を連れて散歩に通られますので、余計に気を遣うのも事実ですが、中には田植えを済ませたら稲刈りまで、畦草は一度も刈らないと言う者も居ます。

  「田作り」と言うのは文字通り、畦も含めて田全体を管理して初めて「田作り」だと考えています。畦草を刈らなければ管理作業は楽ですが、米は作るが田を作っているとは言えないと思うのですが。

コシヒカリ1枚と山田錦が2枚で9反歩あります。

地蔵盆

  時折激しい俄雨もあり、折角の地蔵盆なのに生憎の雨模様で、地域に依っては子供達が楽しみにしている夏の行事ですが、残念な天気になって仕舞いました。

  我が家のお地蔵さんは淺の腰の田の側におられます。元々は道路の右側を流れている川の側だったのですが、河川改修でコンクリート三面張りの川になって、農道も広くなったのを機会に我が家の田の側に引っ越して貰いました。左手奥が淺の腰の田で、毎年「滋賀羽二重糯」を植えています。

  8年前、野ざらしでは申し訳ないので館を造りました。4年前には隣に福田君が宅地を造成して家を建てたので、花を供えて世話をしてくれています。お地蔵さんに花が2対供えられているのはそのためです。美代と一緒に般若心経を一巻上げてお詣りしてきました。

今日は地蔵盆でしたが、生憎の天気でした。

「楽一」の田

  お得意先の農家で、非常にお元気なのですが80才をかなり越えておられ、流石に農作業は息子さんに任された方が居られます。所が息子さんは仕事の関係でなかなか適期に穂肥が撒けず、今年から基本的には穂肥を入れなくても良い、住友化学の「楽一」を使って頂きました。

  倒伏軽減剤が入っていて、最初から多少背丈は短めに推移します。穂も丈は短いのですが粒数的には問題なく、この田も1穂に100粒余りの籾が付いていました。

  所が初めて使って頂いた肥料なので、最初の内は例年と比べると出来過ぎて不安があったそうで、この勢いで生育すれば長く伸びて倒れるのじゃ無いかと心配して、何度も電話を掛けて来られました。

  穂が色付いてきたこの姿を見て、不安になる農家は居られないでしょうが、私も一安心です。月末には刈り穫り出来るのでしょうが、こうなると収量も気になりますね。

住友肥料の「楽一」を使って頂いたコシヒカリ

不足していた減反

  6月初旬に植えたコシヒカリは穂が傾き始め、7月に植えた超遅植えコシヒカリも間もなく出穂するというこの時期に、減反面積が不足しているという連絡が有りました。

  昨年も減反面積が足りないと言うので、一枚植えずに対処したのですが、まさか今年も…と言う感じです。減反面積が増えたと言っても、7畝ほども足りないとは思っていなかったので慌てました。

  我が家の田は何処もまだ水が張ってあって、草刈機で刈り倒すのにも足場が悪く、秋雨前線の影響で雨が降るのが分かっていたので、昨日トラクターを乗り入れて踏みつぶしました。

  収穫まで後1月ほどのこの時期に、減反のためとはいえこんな作業をするのは忍びないですね。思わず「堪忍してや」とつぶやいて、トラクターの上で手を合わせて仕舞いました。写真に写っているのは5畝ほどで、奥の方にまだ2畝ほど有るのですが。

収穫間近になって無惨な姿ですが

色付いたコシヒカリ

  周辺の農家の連休田植えのコシヒカリが、黄金色に色付いて来ました。この調子だと来週には稲刈りが始まりそうです。

  6月中旬に植えた我が家のコシヒカリは既に穂揃いしましたが、6月末に植えた右側の田はまだ準備中。まもなく出穂が始まりますが、所々に稗が伸びてきて慌てています。

  田植え後何度か水が切れた事があって、家の直ぐ近くの田なのに管理が行き届いていなかったのが、今頃になってバレて仕舞いました。

遅植えのコシヒカリもまもなく出穂です

毎日夕立が

  15日から朝・夕に、短時間ですがかなり激しい夕立が降るようになりました。我が家の田では、6月初旬に植えたコシヒカリでも穂揃い期を過ぎたばかりで、まだ穂が傾く所まで行きませんが、既に稲穂が色付き始めた周辺の田では、中には部分的に倒伏し始めたコシヒカリも見られます。

  週末には秋雨前線も現れるとの予報で、ちょっと心配しています。

コシヒカリが穂揃い

南市区の夏祭り

  南市区のふるさと夏祭りを行いました。旧来の盆踊りは、南市は8月18日で十八夜と決まっていたのですが、十数年前から春のお祭りと同様休日に行うようになっています。

  今年は14日の日曜日でしたが、この辺りでは15日にお墓参りをするのが一般的で、日程を合わせて親類縁者が帰郷する事も多く、例年になく大勢の参加者がありました。

  南市区の各種団体が色々な屋台を出すのですが、私の所属する南市区自警団は毎年焼きそばを作っています。もっとも私自身はカメラマンに専念していて、手伝った事は無いのですが。

  30代半ばの若者達が作っている、「遊人会:ゆうじんかい」のメンバーが大勢参加してくれ、10数年ぶりに盆踊りをし、ビンゴゲームも取り仕切ってくれました。

ビンゴゲームはなかなか当たらないですね。

コシヒカリが穂揃い

  コシヒカリがようやく穂揃期を迎えました。5月の連休田植えの周辺のコシヒカリは、既に色付いて来ましたが、1ヶ月遅く植えた我が家のコシヒカリも出穂し、周辺の田に見劣りしなくなりました。

  少し穂肥を入れる時期を遅らせたのですが、結果的にはそれほど背丈は伸びずむしろ標準より短めです。昨年、同じように穂肥を遅らせたのが効を奏して、9月8日・15日・22日と水曜日ごとに降った土砂降りの雨にも倒伏しなかったので、今年もこれでまずまず大丈夫かなと思っています。

周辺のコシヒカリは既に色付いて来ました。
プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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