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ボチボチと冬支度

 29日買い物帰りに、自転車に乗った惣社神社の宮守さんに呼び止められ、注連縄用の稲藁を脱穀したいんやが…って、えっ何、今頃?

 普通は稲刈りをして1週間程度陰干しをし脱穀するので、この作業は何時も10月中旬かな。我が家はその時期だと、何処かで稲刈りをしているのですが、一向に話が無かったので誰かがやったとばかり思ってました。

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 仕方ないので今朝から農機ハウスに仕舞い込んだ農機を全部出し、一番奥のコンバインを出してきて隣の田で脱穀。

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 作業には宮守さんと氏子総代さんが二人で来てくれ、2~3度コンバインを通して脱穀。綺麗な稲わらになりました。

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 終わってから改めて整理し直して、農機を全部ハウスに収納。エンジンの付いて無い作業機はリフトで。

 この際やから積雪対策に単管の支柱を入れ、詰め方を変えて整理し直したら少し余裕が出来て、バックホーも入れられる様になりました。

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 30日は「田ノ神さん(タナカミサン)」。しばらく失念してお祀りしていなかったのですが、再開して3年目かな。今年は赤飯では無くてシラムシと、野菜の煮付けも大豆になりました。一年間、お世話になりました。

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 1日、雨は明日からしばらく続くようなので、晴れている間にどうしても済ませておきたい仕事が最優先。籾の入ったフレコンを整理。間に単管の支柱を設置して冬に備えています。

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 満杯になったスリヌカワゴンを空にし、加工米の出荷が済んで空になった乾燥機に籾を張り込んで、今日予定していた仕事は6時前に完了。

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バックホーの整備

 用水路の河床が田面より高い圃場2枚で、河床を掘り下げる工事が終わったので、バックホーの足回りを洗車。

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 バックホーを資材ハウスの入れて、電気系統で何処が可笑しいのか点検。

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 何処かでショートしているに違いないと、エンジンルームの下に潜りこんで、オイルパンに二か所の錆びた箇所を発見。

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 錆止めをしてからシャーシークリアで塗装。早めに見付けて良かったなあと安堵する程の錆びでした。

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 ワークライトが点灯せず、後付けで増設したバックアップライトも点かないのですが、時折点いたりキーを入れてしばらくすると点灯したりで、何処か可笑しいのでコントロールボックスを開くと、いきなりバチっと火花が飛びました。

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 しかし所々で配線のカバーが焼け焦げた様に黒くなってはいましたが、配線その物が接触している様には見えず、キーを回すと楽々とエンジンが掛かるので不思議。

 若しかしてと、後付けしたバックライトのアースを締め直しながら、このアースがちゃんと効いて無いのかも知れんと考え、配線は現状維持を狙ってシャーシークリアで塗装。

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 コントロールボックスの組み立てに使われているボルトやネジが錆びていて、電導が悪くなっているのが原因かもしれんと、ネジ穴に錆止めをしステンレスに交換。どうもこれが原因だった様です。

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 点かなかったワークライトやバックライトも点灯するようになったので、ちょっと一安心。冬場の除雪にまだ薄暗い内から出動する事も多いので、ヘッドライトを増設。

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マコモの伐根

 天気の崩れない内にもう一ヶ所の水路で、用水路の中に生えているマコモタケだけはどうしても掘り上げておきたかったので、バックホーのクローラから昨日の泥が道路に落ちないか、気にしながら出掛けました。

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 今日は田圃の中からアームを伸ばし、畔を越えてマコモを掘り上げたのですが。途中に石橋が架かっていて、その付近だけは取り切れず。

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 此処の水路は泥深くて、草を剥がすのは楽々。これだけ綺麗に掘り上げれば、下流の農家に文句を言われる事も無いでしょう。

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 川下から段々と川上に向かって掘って行って、最後になって水口近くの軟らかい所でバックホーがバック出来なくなりました。

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 バックホーを譲って貰った年に行った時には、田面がかなり軟らかかったのにクローラなら何処でも行ける位に考えて、見事にスタックした覚えが有ります。この時は佐千夫にトラクターを運転させて牽引脱出。

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 先日の経験から、スリングベルトで繋いだ後トラクターの四駆を入れてローギアの1速にし、そのまま無人で走らせておき私はバックホーに乗り換えて運転。これで完璧に脱出出来る事を発見。

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 好事魔多し。煮え込んだバックホーを引き上げてから先にトラクターに乗って帰るのに、タイヤにくっ付いた泥を落とすためギアを HI の4速で田圃の中を高速?走行。

 そのままのギアでアクセルだけを緩めて歩道へ上がったら、曲がり過ぎて左前輪を脱輪。バックホーで持ち上げて戻しました。

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十箱の畦畔改良

 田面が乾いている内にやっておきたいので、12日遅くからから十箱の田の用水路沿いの畦を改修。先ずは春先には軟らかくてトラクターが畔際に寄れず、草がはびこって垂れ下がっていた畔の裾を、法面成型バケットで押し込み。

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 13日の朝で、こんな状態。この用水路沿いがこんなに乾くのは記憶にない程。例年ならバックホーが煮え込んで作業どころでは無いので、千載一遇のチャンス。

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 南側の水路沿いの畦畔は、畔塗の度に年々太くなってしまっているので、思い切って削りました。

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 この隅の部分が一番低いので、畔を削った土を移動させて再成型。かなり高くなってこれで大丈夫でしょう。

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 更に排土板で土を押しておいて、再度法面成型バケットで均しました。これでかなり水が入って来るのが防げるはず。

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 用水路に架かった鉄板の橋から圃場へ入ったのですが、逆に此処から出ようとしたら見事にスタック。バケットを使っても動けませんでした。

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 トラクターで牽引。美代に載って貰っています。これなら楽々でした。

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仕上げに用水路にバックホーを乗り入れ、田面より高い河床を少しでも下げようと掘ったのですが。

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 下流は河床が高いままなのでどれだけ効果があるか、来年のお楽しみです。

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 一夜明けて効果の程を確認。  用水路の河床を掘り下げたのに、下流の河床がそのままだったので流れが滞って、折角高くした畦畔を越えそうな水位になっていました。

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 それでも用水路からの水の侵入は一夜明けても大した事ないので、かなり効果が有ったかも知れません。

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 上流より下流の方が川幅が狭いのには、両側の地主が勝手に杭を打って狭めただけのこと。そこへ草が年々酷くなり見過ごせなくなってきたのです。

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 今日は思い切ってバックホーで削って、川幅を広げました。文句言われるかなあ。ま、こっちにはこっちの言い分があるので。

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破竹と藤蔓処理

 7日、バックホーを高所作業車に仕立ててトラックに積み込み、圃場整備田へ移送。

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 10日の共同作業の前に、八田川の堤防法面から侵入している樹や竹を、格好悪くない様に出来るだけ処理しておく予定。

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 7日の夜は少し降っていましたが8日は朝から晴れ上がって、軽トラで圃場へ入るのには何の心配もない程よく乾いています。こんな年は近年では珍しいですね。

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 3枚お預かりしている圃場整備田の北側には八田川が流れていて、法面に生えている破竹や藤等の雑木が、雪で倒れて覆い被さって来ます。

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 気になっていたのですがなかなか手入れが出来ず、ここニ・三年は田植をせずに除けていました。

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 何とか今年は良いお天気が続くので、思い切ってバックホーを持って行って伐採しています。さて後始末はどうするかなあ。

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 10日は中ノ川の共同作業。折角来たんだからと1時間ほどですが昨日の続きで、バックホーを使って圃場の上に垂れ下がっている樹の枝や、藤蔓・竹を伐採。中々捗りません。

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 夕方、一旦バックホーを戻して高所作業仕様を解体。

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古い農機を処分

 部品どりを兼ねて長期間保管していた古い田植機のセルが、4年ぶりにキーを捻ったら少しですが回ってビックリ。

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 しかしジャンプスターターを繋いでみても、流石にエンジンは掛かりませんでした。多分キャブが…。

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 動く農機は全部自走で田圃に出だし、自走しない農機はリフトで外へ。

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 フォークリフトで前輪を持ち上げて引っ張り出し、バックホーも使ってハウスの前に仮置。しかしエンジンの掛からない田植機を、どうやってトラックに積み込むか思案。

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 キャブを大掃除してみるかなあと思って外してみると、燃料ホースが付いて無かった。何時か部品どりに使ったのかな。

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 仕方ないのでもう一台の田植機から燃料ホースを移設し、軽トラのバッテリーからコードを繋いだら無事始動。何とかトラックに積み込みました。なまじ燃料が残っていたら、キャブの大掃除をさせられる所でした。

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 鉄屑業者さんに持ち込むと、本体にプラスチック部品やタイヤのゴムなどの部品が多いので、田植機は無理と言われたのですが、タイヤを外せばトラックに積めないとゴネて? 只でも良いからと頼んで引き取って貰いました。

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 ドライブハローを2台部品どりに残してあったのですが、今年からウイングハローになったので処分。

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 ゴムの均平板を取り除いておいたので、磁石で軽々と移動。

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 古い農機を処分して貰うのに、ゴムとプラスチックを取り除くように言われたので、籾摺機と選別機・精米機からベルトや電気のコード、色々なプラスチック部品を取り除いていたら、7日は昼まで掛かって仕舞いました。

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 処理場で磁石でくっつけて置き場へ移動する時、機体がバラバラになったので多分気付いてくれたのでしょう。わざわざバックホーから下りて来てくれたので、プラスチック部品を出来るだけ取ったが、お陰で機体がバラバラになって仕舞ったと話すと、ニコニコして有難うと言われました。

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注連縄用青刈り

 9月29日。天気予報が大外れして、真夏並み?の暑さ。それでも稲刈りをする身には有難いお天気。文句は言えませんね。

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 区民運動会が昼に終って3時から、区と惣社神社の役員さんで年末に使う注連縄用の、滋賀羽二重糯の稲藁の刈り取り。

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 慣れていない役員さんもおられるので、最初に手刈りのやり方を説明したのですが、俺は知ってると言わんばかりに一人だけ、説明を聞かずに稲を刈っている役員も居ました。

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 例年より稲が青いので、注連縄用にはいい色合いの稲藁になる事でしょう。

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 60把程度を刈り取ってから、藁で括っています。この後、惣社神社の社務所で陰干し。

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 10月15日、台風19号の後遺症でなかなか田面が乾かず、ちょっとイライラ。今日は無理をして滋賀羽二重糯を3枚刈り取りました。

 宮津の知人から、年末に神社で注連縄を作るのに使う糯藁が欲しいと言われていたので、連絡を取って今日の刈り取りになったのですが。

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 資材ハウスの直ぐ横の苗代跡地の稲藁を持って帰って貰うのに、時間を調整しながら3枚の圃場を行ったり来たり。

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 100束程度との事だったので、道路沿いを3回分だけカッターを通さずに落とし、ワゴンに載せて持って帰って貰いました。

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コシヒカリ収穫2

 月末からの一週間は、台風18号の影響もあって降りっ放しの予報だったのですが、台風の進路が予想以上に西に振って、朝鮮半島へ行きそうなのも一因でしょうか、30日も1日も真夏日。それにしても暑かったですね。

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 此処は農道沿いの田では無いので、他の農家の通行を気にしなくてもよく、トラックで荷受けをしています。

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 除草剤が効いて無かった訳ではないのですが、クサネムは遅くから発芽するのでたまにこんなのを見付けます。

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 ヒエも生えていましたが、このケイヌビエは春先に生えるタイヌビエでは無いので、それ程心配は要りません。

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 コンバインの可動部矢チェーンに掛ける為、五種類のスプレーを買って来ました。これだけあれば多分今シーズンは大丈夫かなあ?1回に1本は使うので、足りないかもしれません。

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 乾燥機の水分計の表示が可笑しいので、エアで吹いて大掃除する積りでバラシて見ると、籾が流れる所にイナゴのミイラが引っ掛かっていました。どうやら表示していた異常に少ない水分は、イナゴの物だった?

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 それでも乾燥機の水分表示が変わらないので、地主さんの所から同じ型式の乾燥機から部品取りし、貰って来て付け替えてあったコントロールボックスを今回元に戻しました。

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 月末の25日を目途にお送りしている月決めのお得意先には、少し遅くなりましたが28日に新米に切り替えて発送。我家も今日から新米にしました。

 少し残っていた旧米は、5㎏パック4個と2㎏パック6個でしたが、佐千夫がウエイトリフティング・スポーツ少年団の夜食用に持って行きました。

 一旦新米を食べ始めると、もう元には戻れ無いですね。口の中に何時までも甘みが残って、やはり美味しい。

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コシヒカリ収穫1

 25日、台風17号に伴う曇り空も消えて、素晴らしい秋晴れになりました。陽射しは少し強いけれど爽やかな風が吹いていて、絶好の稲刈り日和です。

 例年なら彼岸花が満開になる頃なのに、今年はまだようやく咲き始めたばかり。稲穂の枝梗も先まで青いのでちょっと迷っていたのですが、月決めでお送りしているお得意先に新米を送りたいので、思い切って刈り始めました。

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 昨年度産の米も少し残っているのですが、月決めでお送りしているお得意先にお送りしたら、新米を食べて頂くのが一ヶ月先になって仕舞うのでちょっと頑張りました。

 お昼前にフレコンに2袋刈り取って、乾燥機に張り込んだら水分 22.9%。刈り旬ピッタリだったので一安心。

 この田の籾を28日に籾摺りしたのですが、収量615.5 ㎏。この田の面積は、農地基本台帳で見ても1040㎡なので、文字通り一畝一俵でした。

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 同じ日に植えた農道の反対側のもう一枚も、午後から刈り取り。少しコケヒカリ気味だったのですが、午前の農道西側の田と同じくフレコン2袋を刈り取り。

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 例年の様に満開の彼岸花と一緒に、コンバインを写したかったのですが。今年は4~5日遅れています。

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 動力散布機の散布筒の調子が悪く穂肥を撒くのにムラがあって、出来ムラがあって部分的に倒伏しています。

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 左手後ろのお宅が地主さんの家です。28日、さっそく年貢米の一部として2俵をお届けしました。後の年貢米は、ご注文の有る時に籾摺りしてお届けしています。

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コンバイン整備

 コンバインのローラーが一個外れていたので、本格的に稲刈りを始める前に修理する事にしました。小島農機で手順を確認。コンバインのシャーシーを後ろから上げてと言われたのですが。

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 後ろから持ち上げると相当高く上げないとローラーが取り外せないので、シャーシーの前端を持ち上げて取り外しました。試しに残っているローラーの袋ナットを解いてみると、割合緩かったのでこれが原因と特定しています。

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 連休明けの17日に部品を手配してくれ、18日には届いたと電話が有ったので、さっそく貰いに行って来ました。ローラ1個・ベアリング4個・シール4個・スリーブ4個・スクレーバ2個・ドライブッシュ2個等々。

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 何時の時点でローラが外れて無くなったのか分かりませんが、農機ハウスのシートを台風で飛ばされ、コンバインはブルーシートで覆って仕舞ってあったので、少なくとも10ヶ月は放置していたことになります。

 そのせいで各部品が錆びて固着していたので、CRC-556を入れたりクリーナーで掃除したりして、かなり時間が掛かりましたが綺麗になりました。

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 軽トラの荷台を作業場にして、ほぼ一日掛かりで整備を完了。新しい部品を組み込みました。

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 19日の夕方、コンバインに組み込んでシートハウスに格納。

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 20日、錆止めをし塗装するためにローラーを外すべく、改めてコンバインを持ち上げています。、

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 錆止めは何時ものホルツのサビチェンジャー。赤サビを黒サビに変えてくれるので、愛用しています。

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 錆止めをした上からシャーシーブラックで塗装し、コンバインに組み込みました。これで大丈夫でしょう。

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今日から稲刈り

 お得意先農家の稲刈りを15日の日曜日にすることにし、土曜日からコンバインの整備を始めました。エンジンオイルを交換し、ラジエーターのLLCも交換。エアフィルターを大掃除し、あちこち注油した後は気になっていた所を鈑金塗装。

 夕方になって足回りをグリスアップしていて、ローラーが一個飛んでいるのを発見。昨年は2度の台風で農機ハウスのシートを飛ばされ、コンバインは粗方掃除しただけでブルーシートを掛けて仕舞っていたので、気付かなかったのです。

 これでは稲刈りは無理かと思ったので、日曜日の朝小島農機で確認。畔越え等の時には使われるが、普通は力が掛からないので、今日の稲刈りは大丈夫と聞いて、一安心。

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 それでもシーズン初日は慎重にゆっくりと、外周だけは低速で。この田を植えたのは私では無いので、特に気をつけて刈って行きます。外周の草刈りも不十分なので余計に時間を掛けて。

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 3周程でコンバインのタンクが一杯になり、一旦軽トラのフレコンに排出。

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 軽トラが四駆なればこそですね。圃場の中へ入れ無いと、軽トラは幅133cm ある水路越しに止めなければならないので、ギリギリかなあ。

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 一杯になったフレコンは一旦家に持って帰り、一時保管。

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 1反歩を刈り終えて、フレコン1杯と2/3位。ちょっと少な目かな。

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 午後から2枚目の刈り取り。こっちは昨年までは上・中・下と3枚に分かれていたのですが、一番上の田と中の田を田植前に一枚に均して貰ったそうです。

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 下の畝町の最後の部分で、来春の「どんど」等に使うのに長藁のままで残して欲しいと言われ、少しだけカッターを止めました。

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 昨年まではこの6畝程の畝町が、更に2枚に分かれていたので酷く手間取りました。これ以上均すのは高低差を考えると無理かもしれませんが、随分楽になりました。

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減反の草を処理

 午後から雨の予報が出ているので、一雨来ればトラクターがグチャグチャになるため、朝の内に減反の田二枚の草退治に出掛けました。

 ウイングモアでは時間が掛かって大変だし、フレールモア等が有れば良いのですがそんな贅沢は言えないので、何時もドライブハローで。

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 数年前からこの減反の田を、地主さんの了解を得て私が管理しています。地主さんが放置されていたので、黙視出来ないだけなんですが。

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 こちらは我が家の所有田。しかし水を上の田から貰わない限り植えられないので、長年減反をしています。

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 10年余り前に、子供会でサツマイモを作った事もあり、耕土が深くて良い田なんですが。

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 この田は確かJA西びわこのアグリが作っているのですが、排水しなかったのかなあ。左手奥の我が家の耕作田は二枚とも、排水が此処へ出る設定になっています。

 しかし私は排水をしない方針なので、大雨が降って大水が入ったりしたのなら兎も角、我家が原因を作ったとは思えないのですが。

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 例年ならお盆明けにするのですが、畔草刈りに時間が掛かって遅くなったので、かなり草が伸びていてちょっと手間取りました。

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 案の定、帰って来て草を掃除するのに、ドライブハローの爪にガチガチに詰まっていて、泥だけは流そうと水で洗ってもなかなか取れません。

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羽二重糯が出穂

 辰巳ヶ町の水路上流の田の稲刈りが済んだので、大橋川に堰を入れる準備。

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 我が家の田より上流の田の稲刈りは全部済んだのですが、下流に一枚残っているので肥料の空き袋に土を詰め、水路に投入して更に土を載せました。

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 導水管に水が載らないので、堰板を一杯入れたのですが。

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 なかなか導水管の水位が上がら無かったのですが、結果的にはこんな具合。こんなには水は要らない。

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 上流側の田にはかなり水が入り、下流側も水路に入れた土嚢を越えて水が漏れ、あちこちの田に入って仕舞ったので大橋川の堰板を2枚抜いて水位調節。

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 滋賀羽二重糯の田の畔を裾刈りし、綺麗にしてから水を入れ始めました。

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 天気が良いので、外頴と内頴がもっとパカっと大きく割れているかと思ったのですが。

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 羽二重糯は元肥に「たから化成」を1本しか入れて無いので、元肥窒素は2㎏。葉色が濃かったので穂肥は入れて無いのに、これで止め葉が横を向くかなあという思いです。

 入道雲が出て完全な夏空になりました。

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プロフィール

 平井 貞夫

Author: 平井 貞夫
 かじや村は鍛冶屋村。私の住む戸数10戸の小字名。
「かじや村便り」は平井農産のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログへ移行しました。
 青文字の部分をクリックして頂けば、関連するブログやホームページへ移動します。
 
 滋賀県高島市安曇川町田中  平井肥料店/平井農産

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