田植機の修理
試運転の田植えは昨年から故障している施肥機を使わず、動力散布機で肥料を全層施肥して何とか済ませましたが、本格的に田植えを始める前に交換しておこうと整備し始めました。
ところが施肥機を田植機本体に止めているネジが錆び付いていて、4本の内の3本までは抜いたもののどうしても1本が抜けず、いつもの安原エンジンサービスの賢君に頼みました。
日曜日というのに気軽に手伝ってくれたのですが、二人がかりでもネジは抜けず結局ねじ切って仕舞いました。どうしようもないので後は賢君がプラズマアークで切断してくれたのですが。

錆び付いて田植機本体に残ってしまった部品は、大きなネジを溶接し特殊な工具で引き抜いてくれ、何とか別の施肥機を載せられる状態にして貰った田植機に乗って帰って来ました。

別の田植機から取り外して田植機と一緒に貰ってあった中古の施肥機は、少し型式が違うのですが多分このままでも載せ換えられそうに思われます。しかしやはり気になる錆は有ります。

施肥機を分解して錆止めをし、塗装し直して組み込もうと思って居るのですが、取り外した物よりは状態は良いものの、バラしてみると錆の酷い部分があるので、大丈夫かなと心配しています。
ところが施肥機を田植機本体に止めているネジが錆び付いていて、4本の内の3本までは抜いたもののどうしても1本が抜けず、いつもの安原エンジンサービスの賢君に頼みました。
日曜日というのに気軽に手伝ってくれたのですが、二人がかりでもネジは抜けず結局ねじ切って仕舞いました。どうしようもないので後は賢君がプラズマアークで切断してくれたのですが。

錆び付いて田植機本体に残ってしまった部品は、大きなネジを溶接し特殊な工具で引き抜いてくれ、何とか別の施肥機を載せられる状態にして貰った田植機に乗って帰って来ました。

別の田植機から取り外して田植機と一緒に貰ってあった中古の施肥機は、少し型式が違うのですが多分このままでも載せ換えられそうに思われます。しかしやはり気になる錆は有ります。

施肥機を分解して錆止めをし、塗装し直して組み込もうと思って居るのですが、取り外した物よりは状態は良いものの、バラしてみると錆の酷い部分があるので、大丈夫かなと心配しています。
