今年の稲刈り
9月22日。最初に植えたコシヒカリの熟色が綺麗な黄金色になってきました。そろそろ刈り頃ですね。

23日から稲刈りを始めました。左手奥に写っているのは地主さんのお宅。

耕作者の私よりも地主さんの方が毎日田圃を見ておられるわけで、変な稲作りはできませんね。

道路の両側に田圃があるので、農道に軽トラを止めてコンバインから籾を排出。

手前側の田はほぼ正方形なので、奥の方の長方形の田に比べると代掻きも田植も稲刈りもすごく手間が掛かります。

二日目に植えたコシヒカリは3枚で4反歩あるのですが、地元集落の方々が行き来される主要農道沿いなので、変な作り方はできませんね。これならまずまずかな。まあそれでも夏場に水が回らないので、十分とは言えないのですが。

軽トラで持って帰ったフレコンの籾は、家の前の市の駐車場でフォークリフトで降ろして乾燥機に張り込みます。

最後の籾がフレコンに排出する程でないと、そのままコンバインを家まで乗って帰り、駐車場で籾を排出することもあります。


23日から稲刈りを始めました。左手奥に写っているのは地主さんのお宅。

耕作者の私よりも地主さんの方が毎日田圃を見ておられるわけで、変な稲作りはできませんね。

道路の両側に田圃があるので、農道に軽トラを止めてコンバインから籾を排出。

手前側の田はほぼ正方形なので、奥の方の長方形の田に比べると代掻きも田植も稲刈りもすごく手間が掛かります。

二日目に植えたコシヒカリは3枚で4反歩あるのですが、地元集落の方々が行き来される主要農道沿いなので、変な作り方はできませんね。これならまずまずかな。まあそれでも夏場に水が回らないので、十分とは言えないのですが。

軽トラで持って帰ったフレコンの籾は、家の前の市の駐車場でフォークリフトで降ろして乾燥機に張り込みます。

最後の籾がフレコンに排出する程でないと、そのままコンバインを家まで乗って帰り、駐車場で籾を排出することもあります。
