2岸目の苗代

  昨日、朝から土入れをし午後から種蒔きをして、苗箱150枚を準備しました。佐千夫は毎月第2日曜には仲間とサバイバルゲームに出掛けるので、今回は美代に手伝いを頼みました。

  播種機のホッパーには育苗倍土が40kg程しか入らないので、キャスター付きの大型ポッパーを自作して使っています。此処には約200kgの土を入れられるので、補給の手間が省けます。

  もっとも播種機全体をキャスター付きの台車に載せ、私が屈まなくても仕事が出来る様に高くしてありますので、土の補給はフォークリフトが無いと出来ないのですが。

  空の苗箱も自動的?に供給出来るよう簡易な装置を作り、3箱ずつ積んでおいて次々に送り出せるようにしています。これだと仮に手伝いが居なくても、独りで土入れが出来るのです。

苗箱に土を入れてから、改めて種蒔きをします

  明日は天気が悪くなるとの予報で、朝から苗床に並べました。今日は佐千夫が一緒なので時間を計りながら作りましたが、苗床に苗箱150枚を並べるだけなら、約1時間程で終わりました。

  苗床の準備をするのに時間が掛かり、並べ終わってからも苗床の巾を決め、ワリフを掛けてからの後始末にも時間が掛かるものの、苗代1岸を作るのに必要な時間は3時間足らずでした。

2岸目の苗代が出来ました

ラジエーター修理

  日の本トラクターが昨年末からオーバーヒート気味なので、念のためラジエーターキャップを新品に交換し、洗浄液を入れて何度もラジエーターを洗いましたが、全く効果は有りませんでした。

  本格的な農作業に入る前に修理をしておこうと、トラクターからラジエーターを外し、2年前にフォークリフトでお世話になった大垣の、池田ラジエーター工業所へ行ってきました。

日の本トラクターのラジエーターを修理のため取り外し

  一昨日電話をしてお願いしておき、夕方持って行くと直ぐに部品を手配して、早ければ明日の夕方仕上がりますとの返事。所が昨日の昼過ぎには、もう出来ましたと電話がありました。

  仕事を少し早めに切り上げて、2時間掛かって大垣まで行ってきましたが、ラジエーターから取り外した古いコアは水垢が詰まってコテコテ。これではオーバーヒートするはず。

  タンクなどコア以外の部品は全部再利用し、塗装し直されたラジエーターは新品同様。今日種蒔きが済んでから早速組み込んで試運転しました。当たり前ですが上々の仕上がりです。

コアだけを新品に交換し塗装し直されたラジエーター

苗代作り開始

  天候不順は仕方無いのですが、週間天気予報が前日位になってからころころ変わるので予定が立たず、7日に播種したコシヒカリをようやく朝から苗床に並べ、苗代を作り始めました

  関東地方に竜巻をもたらしたような急激な天候異変に遭うと、仕事によっては途中で切り上げる分けにはいかないので、時間の掛かる苗代作りには気をつかいます。

  昨年・一昨年は独りで作っていたのですが、今年は膝の手術後のリハビリのお陰で元気になって、風邪気味で仕事を休んでいたのに佐千夫が手伝ってくれ、非常に楽でした。

  大げさに言えば労力も時間も半分以下で済んで、しかも綺麗に仕上がって上々の出来なので、今年の米作りは極めて順調なスタートを切れたように思っています。

7日に播種した苗箱を苗床に置いて、苗代を作り始めました

レンゲが花盛り

  昨日の土砂降りがウソの様に晴れ上がって、素晴らしい五月晴れになりました。ぼちぼち種蒔きをしたいのですが、家内はお祭りに帰って来た長女と孫をつれて、朝から竹生島さんへお詣り。

  長男も一緒に行ったので、私が一人残って配達をしたり倉庫を整理したりしていましたが、夕方一区切りついたところで、昼過ぎに帰ってきていた孫達と一緒に、レンゲを見に行ってきました。

ゆうなはレンゲの中に座り込んで花摘みです

  出がけから既に雲行きが怪しくなっていて、佐紀子がレンゲの花で冠を作ってゆうなの頭に戴せてやろうとしたのですが、何ほども作れないまま大粒の雨に追われるように帰って来ました。

裕大の方はレンゲの中を走り回っていました

 昨年初めて気がついたのですが、秋起こしをせず勿論春になってもそのままにしておくと、特に種を蒔かずともレンゲの生えて来る田が有るのです。これは新しい発見でした。

  普通はこの時期、何処の田も全部耕起が済んで田植えをしていますので、レンゲを見掛ける事も珍しいのですが、我が家の田植えは1月先なのでしばらくレンゲが楽しめるのです。

田中神社・例大祭

  降ったり止んだりの空模様でしたが肌寒く、子供会の子供神輿は12時半に中止を決定。南市区内だけを巡行したので、めずらしく傘宿を出る傘鉾との出会いがありました。

傘宿を出発する直前に子供神輿が来ました

  傘鉾は惣社神社へお詣りし、しばらく休憩をして1時に田中神社へ出発。1時50分に今年当番区の三田と出会い、2時には佐田神社参道入り口で馬場区と出会ってお詣りをします。

傘鉾一行は惣社神社へお詣りして記念撮影

  渡し番の三田区からは、今年新調なった装束を着けた馬で流鏑馬が出ました。見たことのある顔の若者が…と思っていると、消防団時代の仲間の薬師川君の息子さんでした。

流鏑馬による弓の手神事の披露

  神社での祭典の間はなんとか大崩れしなかったのですが、渡御の途中から本降りになって仕舞いました。子供達が嫌がらずに傘宿まで歩いて帰ってくれたのが救いです。
プロフィール

かじや村から

Author:かじや村から
 
  「かじや村」は「鍛冶屋村」。私の住む戸数10戸の小字名です。
  「かじや村便り」はこれまで、「平井農産」のホームページに載せていましたが、平成22年5月号からブログ : 「かじや村便り」に移行しました。
 文中、青文字の部分をクリックして頂けば、関連のホームページへ移動します。

 滋賀県高島市安曇川町田中   
   平井肥料店/平井農産
            平井貞夫

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